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アハハ掲示板

浪人生の浪人生による浪人生のための戯言。

男子校卒業記念論文

 

※たぶん、全てフィクションです。 

 

 

〜男子校生の他者とのアプローチ改善とコミュニケーション能力向上の検討について〜

 

 

I.  はじめに

男子校生はしばしば幻想、妄想、他者との会話での焦燥、言語障害など様々な精神症状を呈する。これらの精神症状は他者との円滑なコミュニケーションを妨げ、特に異性から距離を置かれる主要な原因となっている。しかし、彼らの精神症状は適切な言葉の選択とリハビリによって改善しうるものである。また、これらの治療には継続とケアが不可欠である。

 

さらにこれらの臨床例を考察するにあたり客観的かつ定量的評価が必要である。

 

そこで今回我々は被験者の実体験に基づく実例と共に本課題を検討した。

 

 

Ⅱ. 方法

今回は6年間という長い月日による日常生活の観察による調査結果とエゴグラムの表記を用いて考察させてもらった。

 

エゴグラム表記

CP(critical parent) リーダー系

NP(nurturing parent) おっとり系

A(adult) 意識高い

FC(free child) 自由人系

AC(adapted child) 思い込み激しい系

 

 少し簡略して書いたのでぜひググってもらいたい

 

Ⅲ.検討結果

File 01.   典型的型ケース

多くの人がこの分類に相当する。

小学校の頃は普通に喋る事は可能であったが、6年間の歳月を経てコミュ力減退モンスターと化した男子校生の一般的なコミュ障である。この場合、症状の回復は比較的早いという兆候が見られる。女性とのコミュニケーションを幾度と交わしていくうちに慣れていくが、調子に乗って気を緩めると男子校生のボロが出てしまうので注意。学校外での会話交流の機会を増やす事が最善の手段。(実際はその機会をつくるのが一番難しいとされる)

Aが高いタイプに多いと思われる。

 

File 02. 積極性が裏目に出るケース

口が達者なので喋ることは可能だが、あまり相手の考えてることを考慮せず、グイグイいってしまうので現代風に表現するとウザいと思われてしまいがち。典型的ケースよりかは喋ることは出来ているので自分を見つめ直し、適切な言葉を選択し、巧みな言語センスをよい方向へと向けれれば、何ら問題はなく著しい回復が期待される。ただ、それまでは他人からの厄介者扱いが激しいのでそれに耐える忍耐力、つまり折れないハートが必要とされる。

CP が高い人に多いと思われる。

 

File  03. 特殊なケース(FC の究極形態

まず、何をしているのかがわからない。

不可解な行動が多く意味のない行動が見受けられるいわゆるアスペルガー症候群である。

自らキチガイを名乗ることはなくひたすら不可解な行動をとり続ける。本校では廊下や教室で卓球の玉を自分で投げては自分で拾う行為を毎日繰り返す者、一人で不敵な笑みを浮かべ何もせず椅子に座る者、意味もなく他人の弁当を窓の外に投げる者など多くの症例患者が報告されている。彼らは無意識のうちに俗に言うキチガイ行為をおこなっているようだ。全員悪気はないのでそっと眺めるのが彼らのアイデンティティーを尊重することになる。解決策は多分ないので彼らの判別方法だけ記載しておく。

 ・独特のオーラが出ている   以上。

Ⅳ.結論

今回は端的に3つのタイプについてのみ考察したが人には多種多様なタイプがあるので一概にこれだと決めつけることはあまり好ましくない。しかし、一つだけ決めつけれることがある。6年間の男子校体験により、多種多様な人物が共生し、お互いを認めあってあまり気を遣うことなく過ごせる男子校は最高の人類共存のモデルケースではなかろうか?

多分そうだ。いや、必ずそうだ。

私はそう信じたい。

 

Ⅴ.要旨

共学が羨ましい。